良かったね。

北海道の男の子。見つかって良かった。安心しました。しっかりした男の子で、本当に無事で何よりです。あの件で、もし我が兄弟(姉妹4人+末っ子長男)それぞれが、その年齢で同じ立場になったのなら・・と考えると、私は歩くこともできないままに、同じ場所付近でうろうろしている。怖がりで臆病でびびりで・・。些細な物音にびびりまくっているだろう。得体のしれない恐怖から隠れる場所を探すくらい。しかし、その範囲は非常に狭く、小さな虫にさえびびりまくっているだろう。

姉なら、周辺を歩いて、道路まで出て、民家を探すだろう。誰とでも挨拶ができて話せて愛嬌がある方なんで、上手く居座るだろう。山が怖かったとしても何事もなかったような顔をしているか、かわいそうな女の子を演じるだろう。三女はここぞとばかりに黙々と山の中を歩き続けるだろう。なおかつ生きるために、秘密基地なり作るだろう。4女と弟はまず置き去りにされるようなことは無い。同じような悪さをしたとしても。

昔、悪いことをしたら、家を出ていきなさいと追い出される事はよくあって、私はとりあえずは公園へ向かい大好きなブランコにのる。宿題もせず好きなだけ遊べるわぁと思ってはいるものの、5時位でしたかね?音楽が流れるころ。一人、一人、公園から姿を消していき、暗くなりかけ、とても寂しくて辛くて怖くて。ブランコをこぐ力すら出なくなる。ただブランコに座っている。不安がピークに達する頃、母が恐ろしい形相で迎えに来てくれた。「何しているの!帰りなさい!」と。出ていけと言ったくせに・・と思いながらも、怖いけれど安心する。

また怒られるんじゃないかと息のつまる夕飯になるけれど、家に居る嬉しさに姉妹がそばにいることに、胸がいっぱいで泣きそうになる。もう悪いことをしないようにしようと思う。(その時はね)

三女は、出ていきなさいと言われた時「やったぁ!」タイプだった。自分を探しまわる親を見つけては、ばれないよう物陰に隠れていたという。自由を手に入れたから、つかまっては困るのです。というか山の中に秘密基地を作っていた三女ですから。木の上に家があった。毛布やらあったはず。木にのぼることも、虫も、動物も、すべてが、びびりな私ですから、上にあがったことは無いですが、板張りなのか、段ボールなのか覚えてませんが、子供なら3人くらいは座れるんじゃないでしょうか。そうゆうイメージでした。

しかしまぁ、色々、あったなぁ。

親って大変だね。ひとりひとり違うんだもの。同じ言葉をかけても、それぞれの捉え方が違う。感じ方が違う。予想もしない行動もある。予想もしない言葉もある。兄弟の中でも違うのに、よその子とも、また違って、一人ひとり違うんだもの。大変だね。だれもか完全な人間じゃないから産まれてくるわけでして、未熟なたましいの集まり。いくつになっても学びは続く。それぞれに学びの違いがあり、失敗したり、転んだり、喜んだり、悲しんだり、笑ったり、怒ったり、たくさんの経験を通して喜怒哀楽の感動を学ぶ。

学校でも、社会人になっても、そこで出逢う人は、一人ひとり違うわけで、その中ですったもんだありながら磨かれる自分。その方のおかげで、いろんな出来ごとのおかげで成長する自分。想像力を養う。どう感じるか一人ひとり違う。経験の数で違う。ああだこうだ周囲が言う事ではない。一人ひとり思い方が違って、各家庭でも違って、みんな一緒なんてことはない。自分の胸の中で考えて自分に、いかしていくだけ。それが正しいのか間違いだったのか、そこにしかわからないこと。いろいろ考える日々ですな。

ただただ、無事でよかったぁ。

あ・・写真。ホワイトトパーズとブルートパーズ。二つ作る予定が、シルバーのビーズが計算間違いで足りなかった。よってひとつのみ。残りで細身のネックレス作ろうかな。

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