赤の石。

赤の石で角閃石(アンフィボール)です。アップにしたらわかるかなぁ、めらめらと、波打つような模様になっていたり、一粒一粒が個性があるもの。ブラジル産なんですが、ブラジルで毛糸を意味する「ラン」から、ラン水晶と呼ばれたりしております。このラン水晶の方が、石を見るとそう思う。もう少し大きめの粒だと、なお感じられたんだと思います。

行動力をつけたい、集中力をつけたい、情熱を持ちたいは赤だなぁ。って事で、赤の石。ブラウンがかってますけれど、真っ赤の石ってなかなかないねぃ。スピネルとか真っ赤がありそうだけど、がんばって探してみよう。新しい石の製作はまだです。

そうだそうだ!と、朝ワックスコードの注文をしていきながら、色々思い出す。ナチュラルブレスができあがるとき、ワックスコードを色々試しながら、綿でも痛いのがあるので、あらゆるコードを頼んで今のコードが一番よい!になったんです。で、どこから仕入れるか・・で、当時はそれを扱っているところがなくてね。ワックスコードでも蝋がついている化繊のタイプ、熱を加えると溶けて処理しやすいもの。それは多かったのね。マクラメ作品を作るのには、それが便利だったんだと思います。

ただ私は皮膚が弱いので、シルバーとか2,3時間持てばよいのかな。かゆくなる。赤くはれあがる。繊維も麻も赤くなり痒みが増す。化繊のタイプはギュッとかたまるから、形は整いかっこいいけれど、熱をくわえることで蝋がとけで艶が出たりでいいんだけど、私の皮膚は受け付けない。

今の綿のコード。この仕入れ先当時は1件のみ(今は取り扱いは増えてます)。だから当時は高かった。間違って注文したからキャンセルして注文し直したら、それがNGだったと、キャンセルしたら今後のお取引中止!のお店だったという。ガイドラインを読んでなかったことがいけないんですが、そう書いてありました。ネットショップは法律上クーリングオフとかないですしね、色々勉強不足だったので、痛い目にあったわけです。そのおかげで、ネットショップについて学ぶ機会が与えられました。ありがたいこと。

それはそれで、気持ちを切り替える。紐を必死で探すこととなる。気が狂ったように・・・・色々問い合わせ。いきついたのが地方の手芸のお店。お店の中にはワックスコードは見当たらないが、事情を話しますと、これで間違いがないかとコードの見本を送ってくださって。工場から直接仕入れてくださってお値段も前のお店と比べるとお安いし、大量に仕入れ可能。それからお取引がはじまったんです。その30数年あまりやっていたその会社が昨年末閉店。そのお店からのご紹介で、紐は途切れることなく仕入れができてます。

感謝です。この紐があってのakuaですからね。日本製の紐。命です。

オープン当時にお世話になった石の会社もお店を閉められて・・と、ひとつひとつと消えていく。色んな出会いがあり、まだショップを持っていない私に手を差し伸べて応援してくださったオーナーさんとか、その時の事を思い出す。寂しさはあるけれど、それはそれ、今、自分がしなくてはならないことは・・と、気持ちを変えて新しい仕入れ先を開拓していく。その繰り返しだね。

ふつふつと蘇った朝でした。

さてと、ポーチ編み。続けて編むことはできないので、休憩を入れながら、編んでまいります。本日の発送はお昼過ぎの予定かな。

関連記事

Tag Cloud

return top