のぼり、くだり、また行きたい。奥にある滝へ。

膝が笑う。予想を超えた階段の嵐。階段を登るのはよいのだが、帰りは降り辛くなっていることに気付くものの、待ってくれの言葉も言えない。声が届かないし。ひとつひとつの階段とにらめっこ。膝小僧に激痛が走る一段。どうやって降りたらいいか一人で考えながら、まぁいいかぁ、後からの人もくるから、万が一歩けなくなっても、置いていかれても大丈夫かぁと開き直る。一段一段を1歩ずつ降りていく。そのために足元を見つめるもんだから、生きている小さな虫を発見する。お先にどうぞぉって譲る。向こうも待っている。どうぞどうぞ!と言ってみる。譲り合い?山に入らせてもらってまぁす。お世話になってまぁす。独りでしゃべる。あほだな。(片道で約40分くらいだったようです。)

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