自家製マヨネーズのために、やっと泡立て器を購入。自動じゃないよ手動ね。しゃかしゃかしゃか。今まではドレッシングを作るときの小さな泡立て器しかなくてさ、さすがに手が疲れるのだ。あっという間にできるようになる。安全な菜種油と、お気に入りの卵で、さっそく今日作りおき。3週間ほど持つので卵1個分で作ります。(いのちを愛しむ、人生キッチン・タミ先生の作り方です)
揃えたい道具は、あとすり鉢。魚とか海老とか、すり身を作りたいときなど、安定した重さのある大きなものと、ゴマ程度を擦る小さめと。かまぼことか、さつま揚げを作ってみたいのだ。すり鉢だとエビとかよくわかる、ぷりぷりしているし、触感と味、香りがある。ゴマも香りも味も違う。自分で作る方が、保存料だの色だの添加物、どこの産地?とか、心配することがなく、安心、安全。
いつも、または、すぐ使うものじゃないものだから、ついつい買いそびれている。
食器もいろいろ欲しいと思うけれど、きりがなくなるから買ってない。よく使うものが、それぞれが二つずつあればよいので、あるもので使いまわし。人様にお見せするものではないので、十分だ。
無農薬で、化学肥料無しの野菜が元気すぎるのと、白菜が常温に置いてて一か月経っても元気だったものだから、二つ頼んでおけば良かったと思ったほど。寒い地方なら持つ話でしょうけれど、ここは、ヒーターをつけずに過ごせる日もあるので、17度とか、今日なんか20度あります。
たまねぎも3度~5度で保存をと書かれていたけれど、(ヾノ・∀・`)ムリムリ。室内には、その場所が無い。外が氷点下になるときに、朝とかキッチンはその温度かもしれない。
そのような状況で元気な白菜、冷蔵庫の中の野菜も元気なままだし、そして、玉ねぎで、私は泣いてない・・・いつも、アレルギー反応が出てくしゃみも止まらなくなることもあったのに、それがない。
どうゆうこと?と調べる時に、出会った本。