思うように事が運ぶようなこともあったりする感じです。商売繁盛にも良い。人気が出るとか。ちょいと、良い動きになりやすい。しかしながら油断は禁物。浮かれポンチにならないように。嫉妬を買うことになったりするので、想念は恐ろしいので、生きた人間の方が恐ろしいのでさ、好調なときこそ、気を引き締めてとりかかる人となれるように。というか、運気が良いときに、調子にのらないようにするためのものなのかな？勝って兜の緒を締めよってことでしょうかね。そうゆうときこそ、謙虚なふるまいができる人へ。

集中力をもつ。正しいことに集中できるように、正しい道を歩む姿勢、その姿勢を守る。その結果が良いことへとつながる。積極的に進んでもうまくいきやすくなる。気を引き締める。強運を招くこともある。強運の後押しがあることも。実力以上のものを発揮できる人も。チャンスをつかむことが大事。

逆に望んでいるもの、望んでないものも同時に引き寄せることもあり。その中で大きく開花させることも可能であり、それを良く思わない存在もあり。常に謙虚でいることが大事。大きなチャンス到来の人も、つかむのは自分。集中力を途切れされないことが大事なようです。舞い上がったりしない人になれるように。負(悪い)と正(良い)はセットなので、どなたでも必ずあるので、小さな良いことだと、小さな悪いこと、振り子と同じでふり幅が大きいほど、大きな良いだと、大きな負があるわけで、良いばかりが続くものでもないし、悪いことが続くわけでもない。

それを知っていれば、謙虚に居られると思います。悪いことが続くときは、負の連鎖にならないよう、心の在り方に、言葉、行動に気を付けることが大事で、良いことがあっているときには、有頂天にならないよう、傲慢な人にならぬよう、どちらも、言葉、想念、行動に気を付けること。集中力をもつこと。それが次へとつなげるものとなり、それが大難を小難に、小難を無難にすることができる。人に恨みや嫉妬心をおこさせないようにするのも、自分であり、すべてが自己責任なので。

そうゆうことに気付き、常に謙虚な姿勢でいられるように。

焦らない人に。計画性を持つこと。努力を怠らない人へ。焦ることがあれば、自分を見直し理性で物事を解決できる人へ。素直な人となれるように。愛念を持てる人へ。無欲の愛を持てる人へ。愛があっての幸運のようです。