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今回のカレンダーには入れた「12月13日が事始め」で、お正月の準備の始まり。日本人にはXmasはなかったですから、そのイベントが大きくなりすぎて、どこもかしこも色んな意味で大忙しになるのでしょうけれど。(写真は葉書きサイズの分で行事は書いてません。A4サイズの物に入ってます)

お正月とは、本来神様を迎える行事であり、そのために家も自分自身も清めておくという日本古来の考え方です。昔は障子を張り替えるのも当たり前で、家中の汚れや埃をとって、綺麗に清めます。それにより体も精神も清められると考えたのです。我が家は襖を張り替えてました。

神聖なものととされる松「松迎え」は、神様が山から下りてくるときの目印であり、またそれぞれの家に入る前にいったん留まっていただく「依りしろ」門松。大晦日にするのは「一夜飾り」といって嫌がられ、あたふたと慌てることなく神様に来ていただけるよう30日に玄関の飾りつけを。しめ縄飾りは、お迎えできる準備が整っていますよ!ってお知らせです。

過ぎゆく一年を振り返り、よりよい一年を迎える為の貴重な時間がもてるように、早めに取りかかるのがよろしいと。だなぁ。

小さい頃、かならずお正月用の服を買ってくださって、真新しい靴下、下着も枕元に置いて寝てました。それが妙にウキウキするの。8時には寝ないといけなかったのが、大晦日は起きていて良いし、とてもきれいな下着もあって着る服も、母の手作りもあったけれど、ドレスのような感じに思えました。元旦の当日はまっさらなものを身につける。何もかも新しくするハレの日。裕福な家庭ではなかったので、その時にそこに使うお金などないような状況の中でも、精一杯のことなんですけれど、人数分を用意してくれていた母です。元旦は特別な日だから。真っ白な下着と真っ白な靴下が、毎年その日は輝いていたように思う。喧嘩をしない笑顔で過ごす日。

母は、それぞれの季節の行事はしっかりしてくださっていたんです。その意味も一緒にやりながら教えてくれていた。毎年毎年、毎回毎回、各季節の行事のたびに、同じ事を話す。何度も聞かされたり、その時の虫の居所が悪いと、もう知っているよ!って言う。そうすると話が終わるわけでして、嫌な雰囲気になるわけでして。とても失礼なことで、思いやりのない言葉を発してしまったことに反省をする。それでも微笑んでいる母。また次の年も話す。こうゆう話を聞けることも、それぞれが元気に、1年ぶりの行事を迎えることができたんだなぁと思えば、とても、ありがたいお話です。

そして何より自分が話を覚えていることが、嬉しい。何となくのところもあるけれど。あぁもうちょっと聞いて置かなければ・・とか、確認しておかなきゃぁとか、まだまだ覚えていない知らないことがある。なんだかんだと、情けないところでもあり。

バタバタとした日常を過ごすより、日本の本来の季節の行事を思いだしていくと、静かであるけれど奥が深い。日々の単調な暮らしの中で、節目節目でやるべきことをしていくことで、少々のいざこざや、ぶれていた気持ちをあらためたり、静かに自分と家族を見つめ直す。日本の行事って、物ではなくて、心豊かに暮らしくためのもののような気がする。

大切にしていきたいと思う。

 

そうそう。2014年akuaのXmasプレゼント発送完了!ゆっくりと番号の案内のメールをしていきます。

akuaの2014Xmasプレゼント本日発送です。

akuaの2014Xmasプレゼントの中身。

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「akua」とはハワイ語で神・霊的な意識・精霊など深い意味を持ちます。古代ハワイでは、石にも岩にも意識があり、心を通わせる事ができると信じられてきました。石に思いやりと敬意を持つことで、石との交流は深まります。

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