蓮の華

蓮の華を見てきましたよ。まだまだこれからどんどん咲いていくときで、7月の下旬から8月のお盆あたりが見ごろなのでしょうね。

とにかく美しい。美しい。感動です。行くことができてよかった。自然界で最高に気高い植物であり、神仏のシンボルの花でもあり。釈迦は「蓮の花が開く」という言葉を残し、人間界の精神、意識が高揚し、悟りの境地にいたると、オーラが出て全身から光を発し、その人は病気知らずの不老長寿となるそう。

インドとサイババは「蓮は特別な使命をもった植物で、人生の過ごし方のお手本である」と言っています。蓮は泥沼で育ちますが、その葉っぱは水をはじき、汚れに染まることはありません。蓮の花も泥沼で育ちながら、まったく汚れを知らない正常な花ですから、人生もこの現実世界で育っても、完成された蓮の花のようになりなさいと言っている。

美しいもの(善意)を知るには、汚いもの(悪意)を見るという学びも大切な事。どんなところでも、どんな環境でも、心さえしっかりしていれば、汚れることなく、立派に美しい花を咲かせることができる。自分のことは自分が一番知っている。

「現世(うつしよ)は泥のごとく ときには汚さ 見せつけながらも いのちの力 養われる 多くのいのち そこを旅して 学び いとなみ くりかえす 泥から得た力にて 白い花へ万華する」(命の詩 蓮華より)

蓮の花に色々考えさせられるものです。自然の力は強いね。響くよね。どのような形であれ自然界の力の表現方法は、心に響き身に染みいる。

もの作りにも影響されます。

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