足が痛いなと思ったら、靴擦れで皮が・・やばい・・破れる寸前。どうにか踏ん張っていた。新しいスニーカーになってから、歩きすぎているし、小走りもあったわけで。いつの間にやらできていて、昨日帰宅してから気付く。しかしまぁ、靴擦れなど、どのくらいぶりなのだろうか。浦島太郎の気分に近いものがある。
昨日は、スーパーに寄る時間ができたので、さっそくお刺身用のさくを買ってきました。大満足。最近、おなかはすているのだけど、いざ食べようとすると、そんなに入らない。ご飯も減らしているし、おかずも少々で終わってしまう日々。
たくさん歩こうが、ご飯が少なくなろうが、だからとて、痩せてはいない。なかなか、そう都合よく、うまくいかないものである。
写真、きれいでしょう?宗像の大島からの写真になります。神湊港から、船で25分ほどなのかな?行きたいところ。相棒が今仕事で行っており、写真を送ってくれました。いいねぇ。
神職以外の渡島が制限されている「沖ノ島」があって、そこには田心姫神(たごりひめのみこと)がいらっしゃる宗像大社沖津宮があるのですが、晴れていたら、そこを海の向こうに見ることができる神社、遥拝所があります。
http://www.munakata-taisha.or.jp/about_okitsu.html
大島は中津宮があり、湍津姫神 (たぎつひめのかみ)がいらっしゃいます。天の川もあってね、七夕伝説の発祥の地と言われております。
http://www.munakata-taisha.or.jp/about_nakatsu.html
私がよく行きます宗像大社は、辺津宮となり、市杵島姫神 (いちきしまひめのかみ)がいらっしゃいます。
http://www.munakata-taisha.or.jp/about_hetsu.html
宗像三女神となります。世界文化遺産に登録されてます。福岡の中で一番のパワースポットになります。我が家の神棚にもいらっしゃいます。
三つ行くことはできませんが、大島にはわたることができますから、行きたいのです。お天気が良い時に車と一緒に渡りたいなと思います。
神棚には、私の地域を守ってくださっている氏神様もお祀りさせていただきたいのですが、小さな神社で、お伺いしたら、作らなきゃなぁ・・・って言ってましたが、お札をつくることは無いと思われます。神主さんも、行事があるときにしかいらっしゃらないのだと思います。一度しか会っていない。
私の地域の氏神様は、イザナギノミコト、イザナミノミコト、スサノオノミコトとなります。
みあれ祭の映像があります↑
先日宗像大社の、みあれ祭というのが10月の1日あるのですが、大島から、地島、そして神湊へと、大漁旗をかがけげ、たくさんの漁船が海上を埋め尽くすかのように、盛大にパレードをするのです。先頭に神主さんがのっていらっしゃいまして、お祓いしながら、寒いだろうなといつも思う。
10月3日は、宗像大社の高宮祭場にて、市杵島姫神の降臨の地とされている、社殿がない古代祭場にて、夜神楽(悠久舞)が舞われます。
お神輿を丁寧に扱われるのがすごく好きです。当たり前だと思います。上に乗ったり、投げたりしない。神様ですから。失礼がないよう、無礼がないようにされている。
まだどちらも見に行けてない。昔から行きたくて、テレビで見るだけなのね。それもタイミングよく、滅多にテレビを見ないのに、そこだけ、見ることができるのです。ずっとこの宗像大社と、みあれ祭を生でみたくて、昔、電車で最寄りの駅を通過するときに、ここだよなぁ、降りたいなぁと思ったり。
ずっと心に残っていたところで、まさか住むと思っていなかったのね。今思えば、初めて宗像大社にいった日、家が決まるまでの流れが、何の問題もなく、それも楽しく、とんとん拍子に進みまして、その日のうちに決まったという。宗像に住むようになっていたかなぁって思いますね。
市杵島姫神とのご縁もあって、夢に出てきたある神社が、しらべると、この神様だったという。それとは別に、この神社良いなぁと思うのが、すべてが、市杵島姫神がいらっしゃるという。その繋がりなのかもしれませんけどね。
とにもかくにも、良いも悪いも偶然はなく、必然なので、ご縁があってここに住ませていただいているので、大島に早く渡りたいなと思います。
映像でも、手をあわせて遥拝されると良いです。繋がってますから。エネルギーは時空が関係ないので。
では、発送はお昼ごろを予定してます。昨日、一部しか発送ができなくて、申し訳ないです。発送完了のご連絡は、夜遅くになるかもしれません、お待ちくださいね。